Otto Link
オットーリンク
オットーリンクについて
世界トップレベルのミュージシャンから長年選ばれ続けているオットーリンク。
1930年代アメリカ・ニューヨーク州でメタルマウスピースの製造を始め、それからハードラバーマウスピースの生産に着手しました。
1950年代初期にフロリダ州に移り、様々なモデルを発表してきました。
1970年代には、インディアナ州・エルクハートのバビット社の工場へ移転し製造を続けています。
初期モデルではロールオーバー型のバッフルを用い、1970年代以降はステップ型のバッフルも取り入れました。
リガチャーの形状は生産初期の面影をずっと残しています。
どの時代も「オットーリンク」らしく「温かく太い」音色を引き継いできました。
時代と演奏家と共にジャズシーンを歩み続け数々の人気モデルを作り出し、今日も多くのプレイヤーに求められ続けられています。
オットーリンク サクソフォン用マウスピース 製品詳細
■LAモデル
LAモデルはアメリカ西海岸、特にロサンゼルス(LA)における幅広い音楽シーンでのサウンドとプレイスタイルを意識し、約2年の年月をかけ開発されました。
オットーリンクのハードラバー製モデルはニューヨークのジャズシーンにマッチする、ダークでウォームなサウンドを基調としています。
対して、LAモデルはバッフルがやや高めでチェンバーは小振りになっているため、パンチがあり高音域が強調されてエッジの立ったサウンドを基調とした、オットーリンクの中では特徴的なモデルです。
フュージョンやファンク、ロックなど力強くブライトなサウンドが求められる音楽シーンで活躍します。
息をゆっくりと入れればオットーリンクらしいウォームなサウンドがするバランスの良さも持ち合わせています。
また、ビークが低めになっているため、メタルマウスピースからの変更や、アルトサクソフォンからの持ち替えもスムーズです。
オットーリンクらしいクラシックなDNA、そしてモダンなデザインを融合させた意欲作です。
モデル | ティップオープニング | 希望小売価格 (税込) |
|
ミリ | インチ | ||
4∗ | 1.91 | 75 | ¥{{ OTTOLINK_LA_TENOR_HARDRUBBER_SAX }} |
5 | 2.03 | 80 | |
5∗ | 2.16 | 85 | |
6 | 2.29 | 90 | |
6∗ | 2.41 | 95 | |
7 | 2.54 | 100 | |
7∗ | 2.67 | 105 | |
8 | 2.79 | 110 | |
8∗ | 2.92 | 115 | |
9 | 3.05 | 120 | |
9∗ | 3.18 | 125 |
【ティップオープニング】
ミリ:小数点第三位を四捨五入して表記しております。
インチ:1/1000インチで表記しております。
■オリジナルメタル
SUPER TONE MASTER V
スーパートーンマスター ファイブ
<現在テナーサクソフォン用のみの取扱いとなっております。>
1950年代に登場したSUPER TONE MASTER は70年以上の歴史の中で4回の大きなマイナーチェンジが行われました。
今日ではフロリダ、アーリーバビットなどと呼ばれているものです。
時代とともに変化するジャズシーンやサウンドに合わせて5回目のマイナーチェンジを施したのがこの V(ファイブ)です。
ボディが全体的に長くなり、ビークは低く、なだらかでより自然なロールオーバーバッフルを持ちます。
伝統的なオットーリンク・サウンドを守りつつ、スムーズに息が入り、明瞭なアタック・サウンドを実現しました。
細かく複雑なパッセージをこなせると同時に、音質の安定性や均一性も向上しています。
V(ファイブ)にはシャンク表側に V の刻印が入ります。
ティップオープニングサイズおよびリガチャーなど付属品の変更はありません。
オットーリンク製造元JJバビット社より
エリック・アレキサンダー、ダグ・ローレンス、マイク・スミスら一流ジャズミュージシャンの協力のもと、伝統的な「オットーリンク・サウンド」を現代のジャズシーンにマッチさせることを目指し、3年の歳月をかけて新たな金型を作成しました。
新たなモデルの開発ではなく、ヴィンテージとして人気の高い半世紀前のいくつかの個体をCATスキャンで取り込んで計測し、
それらをベースにしてバッフル・チェンバーを中心にボディ全体的に細部の形状を改良しています。
製造方法については、近年主流のCNC(コンピュータ制御の加工機)による製造ではなく、オットーリンクの伝統・アイデンティティーである手作業による鍛造方式を守っています。
Super Tone Master
スーパートーンマスター
ジャズテナーサックス用のマウスピースを代表する大定番で、多くのプレイヤーに愛され続けています。
質の高い技術とバランスの良い作りで、全音域に渡ってコントロールしやすい吹奏感が人気です。
光り輝く金メッキ仕上げのボディ、ロールオーバー型のバッフルとボアが大きい作りで、太く温かみがある音色と表現力豊かに演奏できることが最大の魅力です。
ささやくようなサブトーンからパワフルで太いサウンドまで、様々なジャンルやジャズ奏法に幅広く対応でき、思い描くサウンドを奏でることができます。
シャンクには「Super TONE MASTER」の刻印があります。サイズも豊富で選択枠が広く、自分に合った吹奏感や音色を見つけることができます。ソプラノ、アルト、テナー、バリトンサクソフォン用を生産しています。
モデル | ティップオープニング | 希望小売価格 (税込) |
|
ミリ | インチ | ||
4∗ | 1.29 | 51 | ¥{{ OTTOLINK_ORIGINAL_METAL_SOPRANO_SAX_4plus }} |
5∗ | 1.37 | 54 | ¥{{ OTTOLINK_ORIGINAL_METAL_SOPRANO_SAX }} |
6∗ | 1.45 | 57 | |
7∗ | 1.50 | 59 | |
8∗ | 1.55 | 61 |
モデル | ティップオープニング | 希望小売価格 (税込) |
|
ミリ | インチ | ||
4 | 1.40 | 55 | ¥{{ OTTOLINK_ORIGINAL_METAL_ALTO_SAX_4 }} |
4∗ | 1.52 | 60 | ¥{{ OTTOLINK_ORIGINAL_METAL_ALTO_SAX }} |
5 | 1.65 | 65 | |
5∗ | 1.78 | 70 | |
6 | 1.91 | 75 | |
6∗ | 2.03 | 80 | |
7 | 2.16 | 85 | |
7∗ | 2.29 | 90 | |
8 | 2.41 | 95 | |
8∗ | 2.54 | 100 | |
9 | 2.67 | 105 | |
9∗ | 2.79 | 110 |
モデル | ティップオープニング | 希望小売価格 (税込) |
|
ミリ | インチ | ||
4∗ | 1.91 | 75 | ¥{{ OTTOLINK_ORIGINAL_METAL_TENOR_SAX }} |
5 | 2.03 | 80 | |
5∗ | 2.16 | 85 | |
6 | 2.29 | 90 | |
6∗ | 2.41 | 95 | |
7 | 2.54 | 100 | |
7∗ | 2.67 | 105 | |
8 | 2.79 | 110 | |
8∗ | 2.92 | 115 | |
9 | 3.05 | 120 | |
9∗ | 3.18 | 125 |
モデル | ティップオープニング | 希望小売価格 (税込) |
|
ミリ | インチ | ||
4∗ | 2.16 | 85 | ¥{{ OTTOLINK_ORIGINAL_METAL_BARITONE_SAX }} |
5 | 2.29 | 90 | |
5∗ | 2.41 | 95 | |
6 | 2.54 | 100 | |
6∗ | 2.67 | 105 | |
7 | 2.79 | 110 | |
7∗ | 2.92 | 115 | |
8 | 3.05 | 120 | |
8∗ | 3.18 | 125 | |
9 | 3.30 | 130 | |
9∗ | 3.43 | 135 |
【ティップオープニング】
ミリ:小数点第三位を四捨五入して表記しております。
インチ:1/1000インチで表記しております。
■オリジナルラバー
オットーリンクらしい太く豊かな音色と、ハードラバーならではのダークで温かいサウンドが特長です。メタルに次いで人気のあるモデルです。
バッフルはロールオーバー型で、チェンバー容積を大きく取るため、ややくぼんだ形状に加工されています。
全音域に渡ってコントロールのし易さにも定評があります。ジャズカルテットでのスタンダードナンバーやバラードなどでは、艶のある魅力的なサウンドを奏でます。サイズも豊富で選択枠が広く、自分に合った吹奏感や音色を見つけることができます。
ソプラノ、アルト、テナー、バリトンサクソフォン用を生産しています。
モデル | ティップオープニング | 希望小売価格 (税込) |
|
ミリ | インチ | ||
4 | 1.02 | 40 | ¥{{ OTTOLINK_ORIGINAL_RUBBER_SOPRANO_SAX }} |
4∗ | 1.14 | 45 | |
5 | 1.27 | 50 | |
5∗ | 1.40 | 55 | |
6 | 1.52 | 60 | |
6∗ | 1.60 | 63 | |
7 | 1.65 | 65 | |
7∗ | 1.73 | 68 | |
8 | 1.78 | 70 | |
8∗ | 1.85 | 73 |
モデル | ティップオープニング | 希望小売価格 (税込) |
|
ミリ | インチ | ||
4 | 1.40 | 55 | ¥{{ OTTOLINK_ORIGINAL_RUBBER_ALTO_SAX }} |
4∗ | 1.52 | 60 | |
5 | 1.65 | 65 | |
5∗ | 1.78 | 70 | |
6 | 1.91 | 75 | |
6∗ | 2.03 | 80 | |
7 | 2.16 | 85 | |
7∗ | 2.29 | 90 | |
8 | 2.41 | 95 | |
8∗ | 2.54 | 100 |
モデル | ティップオープニング | 希望小売価格 (税込) |
|
ミリ | インチ | ||
4 | 1.78 | 70 | ¥{{ OTTOLINK_ORIGINAL_RUBBER_TENOR_SAX }} |
4∗ | 1.91 | 75 | |
5 | 2.03 | 80 | |
5∗ | 2.16 | 85 | |
6 | 2.29 | 90 | |
6∗ | 2.41 | 95 | |
7 | 2.54 | 100 | |
7∗ | 2.67 | 105 | |
8 | 2.79 | 110 | |
8∗ | 2.92 | 115 |
モデル | ティップオープニング | 希望小売価格 (税込) |
|
ミリ | インチ | ||
4 | 2.03 | 80 | ¥{{ OTTOLINK_ORIGINAL_RUBBER_BARITONE_SAX }} |
4∗ | 2.16 | 85 | |
5 | 2.29 | 90 | |
5∗ | 2.41 | 95 | |
6 | 2.54 | 100 | |
6∗ | 2.67 | 105 | |
7 | 2.79 | 110 | |
7∗ | 2.92 | 115 | |
8 | 3.05 | 120 | |
8∗ | 3.18 | 125 |
【ティップオープニング】
ミリ:小数点第三位を四捨五入して表記しております。
インチ:1/1000インチで表記しております。
■VINTAGEモデル
90周年を記念して発売されたモデルです。
開発に数年をかけ、全体の形、ボアサイズ、チェンバー、バッフル、サイドレールなどを全面的に見直し、往年のオットーリンクサウンドを蘇らせました。
テナーサクソフォン用のみの生産で、ハードラバーとメタル(金メッキ仕上げ)の2種類です。
ハードラバーには「TONE EDGE」、メタルには「TONE MASTER」の刻印がシャンクにあります。
また、それぞれのマウスピースに「シリアル番号」が刻まれています。
モデル | ティップオープニング | 希望小売価格 (税込) |
|
ミリ | インチ | ||
4 | 1.78 | 70 | ¥{{ OTTOLINK_VINTAGE_HARDRUBBER_TENOR_SAX }} |
4∗ | 1.91 | 75 | |
5 | 2.03 | 80 | |
5∗ | 2.16 | 85 | |
6 | 2.29 | 90 | |
6∗ | 2.41 | 95 | |
7 | 2.54 | 100 | |
7∗ | 2.67 | 105 | |
8 | 2.79 | 110 | |
8∗ | 2.92 | 115 |
モデル | ティップオープニング | 希望小売価格 (税込) |
|
ミリ | インチ | ||
4∗ | 1.91 | 75 | ¥{{ OTTOLINK_VINTAGE_METAL_TENOR_SAX }} |
5 | 2.03 | 80 | |
5∗ | 2.16 | 85 | |
6 | 2.29 | 90 | |
6∗ | 2.41 | 95 | |
7 | 2.54 | 100 | |
7∗ | 2.67 | 105 | |
8 | 2.79 | 110 | |
8∗ | 2.92 | 115 | |
9 | 3.05 | 120 | |
9∗ | 3.18 | 125 | |
付属リガチャー:24金メッキ仕上げ |
【ティップオープニング】
ミリ:小数点第三位を四捨五入して表記しております。
インチ:1/1000インチで表記しております。
■メタル NY(ニューヨーク)モデル
オリジナルメタルと比べて、全長が少し長くボディが肉厚です。
チェンバーが大きくウィンドウが少し小さい形状で、息をしっかりと入れて音がまとまり、豪快でダークな表現が可能です。
オリジナルメタルよりふくよかで温かい音色を求めている方におすすめ。
テナーサクソフォン用のみ生産しています。
チェンバー:L
モデル | ティップオープニング | 希望小売価格 (税込) |
|
ミリ | インチ | ||
4∗ | 1.91 | 75 | ¥{{ OTTOLINK_METALNY_TENOR_SAX }} |
5 | 2.03 | 80 | |
5∗ | 2.16 | 85 | |
6 | 2.29 | 90 | |
6∗ | 2.41 | 95 | |
7 | 2.54 | 100 | |
7∗ | 2.67 | 105 | |
8 | 2.79 | 110 | |
8∗ | 2.92 | 115 | |
9 | 3.05 | 120 | |
9∗ | 3.18 | 125 |
【ティップオープニング】
ミリ:小数点第三位を四捨五入して表記しております。
インチ:1/1000インチで表記しております。
■メタル フロリダモデル
FLORIDA V
フロリダ ファイブ
オットーリンクの基準とも言うべきオリジナルモデル(スーパートーンマスター)にマイナーチェンジが施されスーパートーンマスター ファイブとなりました。
JJバビット社100周年を記念して2019年に登場したフロリダモデルはスーパートーンマスターをベースにしているモデルであるため、そちらに合わせて V(ファイブ)へアップデートされ、フロリダ ファイブとなりました。
スーパートーンマスター ファイブ とは対照的に、ボディが全体的に小ぶりになっています。
サウンドのベースはスーパートーンマスター ファイブと同じであるため、なだらかで自然なロールオーバーバッフルを採用。
フロリダ期スーパートーンマスター特有のアグレッシブな鳴り方を現代に再現したフロリダモデルの特徴をそのままに、よりスムーズに息が入り、さらに明瞭なアタック・サウンドを持ちます。
ボディサイドのシリアルナンバー刻印はなくなり、ティップオープニングサイズの刻印はシャンク裏側への打刻となりました。
シャンク裏側に打刻されていた FL 刻印は表側に移動し、Florida V の刻印となっています。
ティップオープニングサイズおよびリガチャーなど付属品の変更はありません。
FLORIDA
フロリダ
100周年を記念して発売されたモデル。
アメリカのプロ奏者とマウスピース職人が数年間の歳月を費やし、メタルマウスピース「フロリダモデル」の開発に取り組みました。
フロリダ期オットー・リンクのサウンドをイメージし、外側のボディシェイプだけでなくバッフル・チェンバー・ボアなどマウスピース内部の設計も見直しています。
マウスピース本体は24K 金メッキ仕上げ、ボディサイドにはシリアルナンバーが打刻されます。
モデル | ティップオープニング | 希望小売価格 (税込) |
|
ミリ | インチ | ||
5∗ | 2.16 | 85 | ¥{{ OTTOLINK_METAL_FLORIDA_TENOR_SAX }} |
6 | 2.29 | 90 | |
6∗ | 2.41 | 95 | |
7 | 2.54 | 100 | |
7∗ | 2.67 | 105 | |
8 | 2.79 | 110 | |
8∗ | 2.92 | 115 |
【ティップオープニング】
ミリ:小数点第三位を四捨五入して表記しております。
インチ:1/1000インチで表記しております。
■ハードラバー コニサーシリーズ
オットーリンクマウスピースの製造を半世紀前から手掛けるJJバビット社から、細部までこだわり抜いたハイエンドモデルが新たに登場しました。
マイク・スミス、ジェームス・ブンテ、マーク・コルビーといった実力のある正統派ジャズミュージシャンが設計段階から深く関与するだけでなく、ハードラバー生産時に加硫時間を長くすることによりラバーの硬度を調整するなど、素材についても徹底吟味。
また、製造においてはJJバビット社の職人のうち熟練工2名が仕上げと検品を行うことにより、他モデルよりもさらに高い完成度を実現しています。
Otto Link Connoisseur Tone Edge EB(Early Babbitt)
「コニサーシリーズ」第一弾となるモデルは「アーリーバビットEB」。
JJバビット社の工場にはオットー・リンク氏から受け継がれた多くの金型が、例えダメージがあったとしても大切に保管され続けています。
「アーリーバビットEB」モデルはヴィンテージマウスピースとして人気が高いモデルのリバイバルを目指し、マウスピース外側形状は現行各モデルと同じながら、内部成型には保管されていたオリジナルの金型を使用。
現在のラインアップに存在しているVINTAGE ラバーモデルのバッフル先端部にはオットーリンクの製造がバビット社に移行した直後の“アーリーバビット期”のみに見られる三日月型のバッフルが再現されています。
この「アーリーバビットEB モデル」にも同様のバッフルが再現されていますが、オリジナルの金型を使用したことにより結果としてこのバッフルがさらに高くなり、また三日月の形状、そしてチェンバーへの落ち込み角度・形状に違いがあります。
ラバーならではのソフトさを持ちつつも明るいサウンド、明瞭なアタック、音と音の繋がりの良さが現代のジャズシーンでもしっかりフィットします。
本家本元だからこそ再現できた、それが「アーリーバビットEB モデル」です。
モデル | ティップオープニング | 希望小売価格 (税込) |
|
ミリ | インチ | ||
5∗ | 2.16 | 85 | ¥{{ OTTOLINK_HARDRUBBER_CONNOISSEUR_EARLYBABBITTEB_TENOR_SAX }} |
6 | 2.29 | 90 | |
6∗ | 2.41 | 95 | |
7 | 2.54 | 100 | |
7∗ | 2.67 | 105 | |
8 | 2.79 | 110 |
【ティップオープニング】
ミリ:小数点第三位を四捨五入して表記しております。
インチ:1/1000インチで表記しております。
■RGモデル
テナーサクソフォン用のみ生産しており、ハードラバーとメタル(ステンレス・サテン仕上げ)の2種類です。
オットーリンクでは唯一バレット型のバッフルを採用しています。
ハードラバーは、スリムな外観で肉厚なボディ、パワフルながら温かみのある音色が特長です。メタルは、ビーク全面を覆う厚みのあるハードラバーのティースガードが個性的で、オープンアンブシュアで吹くことができ大音量での演奏も可能です。
ソフト&メロウな音楽や明るくエッジの効いたサウンドをも作り出し、柔軟な音楽表現が可能です。
モデル | ティップオープニング | 希望小売価格 (税込) |
|
ミリ | インチ | ||
108 | 2.74 | 108 | ¥{{ OTTOLINK_RG_TENOR_HARDRUBBER_SAX }} |
118 | 3.00 | 118 | |
128 | 3.25 | 128 |
モデル | ティップオープニング | 希望小売価格 (税込) |
|
ミリ | インチ | ||
108 | 2.74 | 108 | {{ OTTOLINK_RG_TENOR_METAL_SAX }} |
118 | 3.00 | 118 | |
128 | 3.25 | 128 |
【ティップオープニング】
ミリ:小数点第三位を四捨五入して表記しております。
インチ:1/1000インチで表記しております。
※表示価格はリガチャー&キャップ付きの価格で、全て税込表示となっています。
※仕様、付属品及び価格は予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。